BLITZ FREEstyle Dark  ヨーロッパ製トナー転写シートを紹介します。

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @hiroshikawai3300
    @hiroshikawai3300  7 месяцев назад +2

    インクジェット式DTFプリントにしようか、トナー式DTFプリント(トナー転写プリント)にしようかお悩みの方には、さらに、悩みが増える情報かもしれません。というのは、これまでのトナー転写は、DTFプリンタの白インク関連の問題が無い代わりに、糊付け工程の成功率の低さ、コツを飲み込むまでの不安などがあったのではないかと思います。 ところが、このBLITZ FREEstyle Darkには、その糊付けのときの技術も、不安も、不要で、糊付け成功率はほぼ100%! それでいて、あのインクジェット式DTFの白インクとの闘いが不要で、日々のめんどくさいメンテナンスも不要。 もちろん、高額な保守契約も不要です。 普段は放置プレイでOKで、必要な時だけ電源を入れれば使える。 糊付けの成功率が3割とか5割とか言われていた方も、成功率はほぼ10割になります。間違いなく、大谷越え。 これは地味だけど、結構、震度6ぐらいの衝撃情報かもしれません。

  • @hiroshikawai3300
    @hiroshikawai3300  6 месяцев назад

    トナー転写プリントのユーザー様。 FREE style Dark Premiumも在庫に整いましたので、ぜひ、お試しキットをご注文いただき、お試しください。

  • @hiroshikawai3300
    @hiroshikawai3300  2 месяца назад

    当社の白トナープリンタ、TP-C824WT、TP-C835WT、TP-C844WTをご使用の方は、当初、プリントするときのMedia=Transparency、重量=Heavy 121-128gに設定してプリントするとお伝えしましたが、メディアの重量はUltra Heavy 1 129-188gに設定するほうが、トナーの定着がよりしっかりとするようです。 ご参考まで。

  • @hiroshikawai3300
    @hiroshikawai3300  7 месяцев назад

    さらに、トナー転写であればこそ、トナーのカラーでのプリントに限らず、ドイツForever社製Flex Soft (No-cut)の利用や、箔付けなどもできたり、それとトナーのカラーのコンビネーションも可能で、インクジェット式DTFがインクのカラーしかプリントできないことに比べて、表現の幅についてもトナー式のほうが広いということもあります。

  • @hiroshikawai3300
    @hiroshikawai3300  7 месяцев назад

    BLITZ FREEstyle Darkの白の遮蔽性をさらにアップした、BLITZ FREE style Dark Premiumというバージョンの入荷は、5月の連休明けごろになることがきまりました。 実際に出荷可能となった段階で、あらためて、報告申し上げます。
    プリンタ設定は、当社の白トナープリンタ、TP-C824WT、TP-C835WT、TP-C844WTをご使用の方は、プリントするときのMedia=Transparency、重量=Heavy 121-128gに設定してプリントしてください。糊付けは155℃、90秒、中ー高圧。 生地への転写は、コットンなら155℃、30秒、Cool Peel、ポリなら、140℃、30秒、Cool Peel。 定着はクッキングシートを載せて、同じ温度で15秒です。

  • @hiroshikawai3300
    @hiroshikawai3300  7 месяцев назад

    さらに、BLITZ FREEstyle Darkの白の遮蔽性をさらにアップした、BLITZ FREE style Dark Premiumというバージョンも準備中です。現在のところ、メーカーの生産スケジュール調整中ですが、入荷時期が決まり次第、別途、お知らせします。

  • @hiroshikawai3300
    @hiroshikawai3300  7 месяцев назад

    インクジェット式のDTFプリントにご興味のある方は非常に増えています。 で、それはそれで、ごもっともなことだし、そのメリットも十分あるので、当社としても、新型を投入し、皆様のご期待に沿うものを取り揃えるようにしておりますが、それでも、インクジェット式のDTFには、まだ、十分に解決されていない課題がいくつかあります。 それは何と言っても、白インクの目詰まりや、日々のメンテナンス、ないしは、高額な保守契約、それでもときどき止まる生産ライン。。。と数えれば、まぁ、今の段階では、いいことづくめとも言いにくい現実がありますよね。
    そこで、トナー式DTFプリントである白トナープリンタと、透明な転写シートの組み合わせは、つまるところ、メンテナンスフリーのDTFシステムといえるものです。 これまでの難関だった糊付け加工時の成功率の低さをこのBLITZ FREEstyle Darkで解決できることになったので、まさに、理想のDTFはこのトナー方式のDTFなのではないか、と思いませんか?
    インクジェット式のDTFプリントに比較して、転写フィルム代がやや割高というご指摘は、的外れとは言いませんが、逆にインクジェット方式のDTFプリントの毎日のメンテナンス、捨てるインク代、突然プリントできなくなるリスク、高額な保守料金、などを考えると、実質的にどちらが有利とも言えない、逆に、トナー式のほうが割安である、という事態も十分あり得ます。故障の心配が無く、必要な時だけ電源を入れればよく、高額な保守契約も不要で、特に高度な技術も不要となれば、いかがでしょうか?